JALと大分県日出町は、2025年8月に締結した「持続的な人流創造に関する協力覚書」に基づいて、移住を見据えた二地域居住プログラムを2026年3月16日から開始する。
このプログラムでは、最長1年半にわたる段階的な支援制度とJALマイレージを活用した移動費負担の軽減を進めていく。半年ごとに区切って支援することで、「キャリア・仕事の維持」「新しい土地での人間関係の構築」など参加者の不安を解消するとともに、付与されるJALマイレージを特典航空券に交換し、移動費の負担を抑えながら二地域間の往来を可能にしていく。
ステップ1の「お試し」は2026年7月~12月で実施し、2か月に1回、1週間以上滞在を条件とする。ステップ2の「二地域居住生活」は2027年1月~6月に、ステップ1の期間中に日出町内で 賃貸借契約などを締結し、2か月に1回、2週間以上滞在する人を対象に実施。ステップ3の「本格移住準備」では、2027年7月~12月にかけて、ステップ2の期間中に住民票を日出町に移し、2か月に1回、2週間以上滞在する人を対象におこなう。
JALは、ステップごとに羽田発5万7000マイル、伊丹発5万1000マイルを付与する。
募集期間は2026年3月16日9時から6月15日17時。毎月15日頃を区切りとして選考(書類・面接)を順次実施し、6人程度を選考する。



