京都で「妖怪タクシー」運行、怪談を聴きながらミステリースポットを周遊、4名乗りで1台2万400円から

京都を拠点に近畿圏でタクシー事業をおこなう興進タクシーは、2018年10月15日までイベントタクシー「京都妖怪タクシー」を運行する。「百物語の館」の怪談朗読を聞きながら、京都のミステリースポットなどを複数巡るもの。所要時間は4時間。

朝出発の「デイコース」は9時から正午までに随時スタート。この世とあの世の酒井と言われる井戸がある六道珍皇寺、平安時代の死者が蘇ると言われる「一条戻り橋」、北野天満宮、京都大将軍商店街、首塚大明神などを周遊。

ナイトコースは15時45分以降随時スタート。京都のミステリースポットとして代表的な「泥炭池」や一条戻り橋、平安時代に改ざんした愛宕山への登山口「清滝」などを巡る。

料金は、4名乗りで1台2万400円、9名乗りジャンボハイヤーで2万4000円。普通車では怪談朗読を車内タブレットで、ジャンボハイヤーはCDで視聴。8月以降はDVDで視聴できる6名乗りの普通車(1台2万400円)を投入予定。

このツアーは、京都の観光スポットや名所をよく知るタクシー会社と地元で妖怪電車などをプロデュースした妖怪藝術団体 百妖箱」、怪談研究と朗読をおこなう怪談団体「百物語の館」のコラボで実現した。プラン詳細や予約は以下の特設サイトまで。

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