都内に「AR+ボルダリング」の新施設、KNT-CTが「スポーツ×IT」で体験価値の創出へ

KNT-CTホールディングスは、スポーツクライミングの「ボルダリング」とAR(拡張現実)を融合した「ARボルダリング」のアトラクションをプロデュースする。ボルダリング施設「VILLARS」と業務提携し、ARボルダリングシステムをVILLARSに提供。ダイワロイネットホテル東京有明に併設するクライミングカフェ「VILLARS Climbing有明店」で2月17日から営業を開始し、VILLARSが管理・運営業務を行う。

ARボルダリングとは、壁や登る人の動きをセンサーで解析しながら、プロジェクターでアクティビティコンテンツを映写し、新たなクライミング体験を提供するシステムのこと。壁に次々と現れるこうもりをやっつけるモグラたたきのようなクライミングや、エアホッケーとボルタリングを組み合わせた2人用のゲームなど、6つのコンテンツを用意する。今後、新しいゲームを随時アップデートし、コンテンツを拡充する予定だ。

KNT-CTでは2018年、スポーツとITを融合したスポーツプログラムによる新たな体験価値の創出を開始し、第1弾としてVR(仮想現実)を活用したフェンシング競技のデモシステムレンタル権を保有。自治体、教育関連、企業向けにVRフェンシングの営業を開始した。今回はその第2弾として展開するもので、今後も様々な競技種目を増やし、新たな競技体験のシステムを展開していく予定だ。

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