京都市、withコロナ時代のMICE誘致で京都モデルを策定、安心安全な開催と地域貢献に向け

京都文化交流コンベンションビューローと京都市は、ウィズコロナ社会における安心安全かつ地域貢献に資するMICE誘致・開催を目指し、その指針となる「ウィズコロナ社会におけるMICE京都モデル(第1版)」を策定した。

このモデルでは、京都の安心安全の徹底を図るため、MICE主催者や参加者が順守すべき内容を、京都訪問前からMICE開催後までの流れに沿って紹介するとともに、京都のユニークベニューや伝統工芸品、地域産品などの利活用を通じた地域経済の活性化や、MICEを通じた環境保全の促進など、京都らしいMICE開催の在り方について提案している。

今後は、このモデルの英語版も作成する予定。国内外のMICE主催者などに向けて、インターネットなどで情報を発信し、このモデルの積極的な活用を働き掛けていく。

京都文化交流コンベンションビューローと京都市は、「グローバルMICE都市」として、国際的なMICEの誘致に取り組んできた。2019年に京都市で開催された国際会議の件数は、6年前の約2.2倍となる391件に増加。、昨年は「ICOM(国 際博物館会議)京都大会2019」や「国連世界観光機関(UNWTO)/ユネスコ 観光と文化をテー マとした国際会議(国連 観光・文化京都会議2019)」など国際的に影響力のある会議が開催された。

ウィズコロナ社会におけるMICE京都モデル(第1版)

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