ハワイを学ぶ検定取得者が大幅増加、旅行業界は140%増、おうち時間の活用で

ハワイ州観光局(HTJ)は2021年1月28日、公式ラーニングサイト「アロハプログラム」の2020年実績を発表した。

2020年は新規登録が前年比23.1%増の1万3959人、ハワイスペシャリスト検定受検者が101%増の2万7286人と、ともに2012年の開設以来、過去最多を記録。アロハプログラムのメンバー登録者は、合計で6万406人となった。ハワイ州観光局日本支局長のミツエ・ヴァーレイ氏は、「2020年はコロナ禍でハワイに行けない状況が続く中、おうち時間を有効活用する人が増えた。ハワイの知識を高める場として、より多くの人に利用してもらいたい」などと述べている。

ハワイスペシャリスト検定は、ユース、初級、中級、上級の4つに区分され、種別は一般、旅行業、関連業者、20歳未満のユースに分かれる。2020年は上級検定の受検者が増え、一般では35%増の274人、旅行業界部門では140.9%増の6703人が合格。上級取得者の累計は1万5743人になった。

2021年は、ハワイスペシャリスト上級取得者をさらに増やすために、これまで四半期ごとに実施していた検定を、2月から隔月で実施する。オンライン交流会、上級取得者向けトレーニングプログラムといった特典も拡充する。

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