宿泊・観光DXのTabist(タビスト)社、10.5億円の資金調達を実施、商品開発や営業体制の強化へ

宿泊・観光のDX推進を手掛けるTabist(タビスト)社はこのほど、シリーズCラウンドで合計10.5億円の資金調達を実施した。既存株主のソフトバンクのほか、新たにエヌジェイホールディングス、三菱HCキャピタルリアルティ、A.P.リアルティ、コアグローバルマネジメントの4社を引受先とする第三者割当増資をおこなったもの。

同社は今回調達資金について、(1)宿泊施設のDXを促進する商品開発、(2)既存パートナーへの集客促進に向けたマーケティング、(3)新規パートナー獲得に向けた営業体制の強化、(4)施設運営ノウハウの拡充の4点を目的に活用する考え。

Tabist社は「宿泊施設の個性を活かす新たな仕組みをつくる」をミッションに掲げ、日本の宿泊施設にあった宿泊管理システムや、ダイナミックプライシングの仕組みづくりなどを展開中。現在は、パートナーシップを締結した「Tabist加盟宿泊施設」やキャンペーン情報、旅行体験をまとめたデジタルマガジンなどを提供している。

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