楽天トラベルと韓国観光公社、協約締結、訪韓拡大へ地方を強化

楽天トラベルと韓国観光公社(KTO)は2013年1月21日、共同業務推進協約を締結したことを発表した。両社は2008年に日本人観光客の集客増加を目的とする業務協約を締結しており、今回の締結ではさらに地方への集客強化をはかる。従来から楽天トラベルサイト上で実施している韓国の地方の特集や、地方へのオプショナルツアーの共同開発の継続とともに、新たに「食」「遊」「泊」をテーマに韓国の魅力を紹介していく。

例えば、「食」では楽天グループの「楽天レシピ」との連携プロモーション、「泊」では韓国の伝統的な宿泊施設などを紹介。また、2013年の韓国最大のイベント「順天国際庭園博覧会」では、楽天トラベル内に特設ページを設け、共同でのマーケティング活動も展開する。このほか、LCCの就航する釜山とその周辺地域への集客も強化する。楽天トラベルと韓国観光公社の共同業務推進協約の概要は以下の通り。

【楽天トラベル 韓国観光公社 共同業務推進協約の概要】


協約内容:

  1. 韓国観光公社と楽天トラベル株式会社は、相互に協力してFIT向けの良質の旅行商品を企画、販売することにより日本人観光客の訪韓増進のために努力する。
  2. 韓国観光公社は、楽天トラベル株式会社が旅行商品の企画に必要な観光コンテンツを提供し、日本語ウェブサイトを通した共同広報・マーケティングを展開する。
  3. 楽天トラベル株式会社は自社会員及び、楽天グループの媒体を積極的に活用し韓国旅行商品の販売促進に努めるものである。
  4. その他の詳細部分については、実務者間の協議を通して決定する。

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