シンガポール航空、観光局と提携し7カ国で旅客誘致強化へ

シンガポール航空(SQ)とシンガポール政府観光局(STB)は戦略的パートナーシップを締結、主要マーケットの旅客誘致強化に乗り出した。

パートナーシップの締結の期間は2015年6月まで。レジャー全般、クルーズ、それにビジネス客に焦点を当てたグローバルマーケティングを共同で展開していく。対象となるマーケットはオーストラリア、中国、ドイツ、インド、日本、英国とアメリカの7カ国で、SQとSTBで総額400万シンガポールドルを投じたジョイントキャンペーンを実施する計画だ。

締結に先立つ2013年に、SQおよびSTBはヨーロッパからの旅行者向けに新たな「シンガポール・ストップオーバー・ホリデー1(SSH)」パッケージを共同開発、対前年同期の予約件数で2ケタの伸びを記録している。今回のジョイントキャンペーンでも、対象となる各マーケットの趣向に合わせて、特別な体験を盛り込んだ新商品を共同開発する。

SQは子会社のシルクエアーも含めて、キャンペーンの対象マーケットとなる7カ国から1週間あたり490便以上を運航しており、うち中国とインドだけで226便を運航中。

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