リクルート、国内観光のO2Oアプリ開発、来店で200円・最大5000円分のポイント付与

リクルートライフスタイルは2014年11月4日、“お得に旅するパスポート”としてO2O(オー・トゥー・オー)アプリ「オトクパス」の提供を開始した。アプリでは、観光地エリアの地図や近隣店舗や宿の情報を表示し、プッシュ通知でイベント情報やお得な情報も配信。参画店舗に来店すると200円分ポイントを付加し、その場でポイントを利用することも可能だ。加算は1日2000円分、1か月最大5000円分のポイントを貯めることができる。

さらにオトクパスでは、観光地での利用者の動きや来店計測の精度を把握する。観光地O2Oモデルとして地域課制に貢献する実証実験の側面も兼ねるという。

アプリに掲載する店舗は「じゃらんnet」やスマートフォンアプリ「じゃらん観光ガイド」、「ホットペッパーグルメ」の掲載店で、まずは長野エリアから開始。その後、箱根、熱海など順次対象エリアを拡大する予定だ。

なお、リクルートではこれまでも、ポイントアプリ「Airウォレット」とクラウドレジアプリ「Airレジ」、観光情報アプリ「じゃらん観光ガイド」などを活用した観光O2Oモデルを、熱海や箱根、沖縄でも行なってきた。今回の「オトクパス」はAirウォレットのポイント取得とじゃらん観光ガイドの観光情報表示・プッシュ配信機能が含まれており、店舗側の「Airレジ」と連携して利用仕組みとなっている。

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