海外旅行の予約前に利用する情報は旅行会社サイト、自宅パソコンの利用が96% ーGfK調べ

ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンがこのほど実施した海外旅行の予約プロセスに関する調査で、「インターネット上の情報を参考にする」との回答が72%を占めることがわかった。そのうち、ネット上で参考にする情報ソースは、「インターネット旅行会社のウェブサイトやアプリ」が4割以上でトップを占め、次いで「航空会社のウェブサイトやアプリ」「店舗を持つ旅行会社のウェブサイトやアプリ」だった。

予約前の情報ソースは以下のとおり。

ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン:報道資料より

情報収集を行うデバイスは、「自宅のパソコン」が96%で圧倒的に多く、「スマートフォン」での情報収集は20%にとどまった。このことから同社では、消費者が情報収集と実際の予約行為で異なるチャネルを使い分けているとともに、利用するデバイスも使い分けていると分析。また、旅行商品を購入する際は、PCを利用できる落ち着いた環境でさまざまな情報を比較検討したり、家族で同じ画面を見ながら情報を共有している背景が要因にあるとしている。

なお、海外予約を行う時期は「出発の2か月前まで」(79%)がもっとも多く、「3か月前まで」は57%。ハワイなど人気の旅行先では「7か月以上前まで」との回答も25%あったとしている。

今回の調査は、直近3か月以内にプライベートで海外旅行(1泊以上)を経験した501名を対象に実施したもの。調査は2014年12月。

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