JAL、日本コンシェルジュ協会に加盟、ビジネスジェット利用の富裕層に高品質な移動体験を提供

JALビジネスアビエーションは、航空関連企業として初めて日本コンシェルジュ協会に法人会員として正式加盟した。航空とホテルの垣根を越えたホスピタリティ連携により、富裕層顧客に対して高付加価値な移動体験の提供を強化する。

JALビジネスアビエーションは、日本航空(JAL)と丸紅エアロスペースによる合弁会社。ビジネスジェットのチャーター手配から機体管理、グランドハンドリングまで幅広く手がけている。これまでも国内ホテルと連携した機内食や送迎手配をおこなってきたが、今回の加盟により、ホテルの最前線で宿泊客の要望に応えるコンシェルジュとのネットワークを直接強化する。

これにより、顧客がビジネスジェットをより身近に、円滑に利用できる体制を構築。多様化するニーズや環境変化に柔軟に対応し、さらに高いレベルのホスピタリティ提供を目指す。

なお、日本コンシェルジュ協会は、国際組織「レ・クレドール・インターナショナル」の日本支部である「レ・クレドール ジャパン」のメンバーを中心に2005年に設立された団体。コンシェルジュの認知向上や観光振興を目的とし、近年は関連業種の法人会員も増加している。JALビジネスアビエーションは、協会内のネットワークや知見を活用し、サービスレベルのさらなる底上げを図り、日本のビジネスジェット市場の拡大につなげたい考えだ。

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