訪問者数が多いサイトのランキング2015年上半期、1位は「ヤフー」6236万人、写真投稿SNS「インスタグラム」は2倍に急伸

ネットでの行動分析事業を行うヴァリューズは、2015年上半期(1月~6月)を対象とした、ウェブサイトの訪問者数ランキングをとりまとめた。それによると、総合1位は「Yahoo! JAPAN」で訪問者数(推計)は6236万8000人(前年比0.6%減)、2位は「Amazon.co.jp」で前年比0.3%減の6038万8000人、3位は「楽天市場」が前年比1.7%減の5912万5000人となった。

サイト訪問者数トップ20は以下のとおり。

ヴァリューズ:報道資料より

また、「写真投稿・動画配信」関連サイトに絞ってみると、写真SNSアプリ 「Instagram(インスタグラム)」が前年比2倍以上(同102.5%増)の大きな伸びとなった。ほかにも「Hulu 動画配信」(同80.2%増)が急伸。投稿・閲覧サイトの増加傾向が顕著なことが判明した。

写真投稿・動画配信関連サイトの伸び率上位10サイトは以下のとおり。

ヴァリューズ:報道資料より

一方、「ニュース系サイト」の伸びも顕著だ。前年と比較した伸び率ランキングをみると、1位が「ゲンダイネット」で約4.2倍(前年比324.8%増)となったほか、2位「Rettyグルメ」(同138.2%増)、3位「スポーツ報知」(同135.2%増)など、上位10サイトがいずれもおおきく躍進。ニュースサイトのほかには、「女子向け情報まとめMERY」(同134.3%増)といったまとめサイトも好調だ。

同社では、TwitterやFacebookといったSNSを通じてニュースが拡散されやすくなっているうえ、グルメ情報や写真・動画などを投稿できるサイトの人気などが急伸の要因になったと分析している。

前年比伸び率上位10サイトは以下のとおり。

ヴァリューズ:報道資料より

この調査は、同社のマーケティング分析サービス「VALUES eMark+」を通じて実施されたもの。PCからのアクセスについて、2015年上半期における流入上位500サイトを対象に訪問者数を把握。ここで用いた「訪問者数」は、当該ウェブサイトを訪問したと思われるユニークユーザー数。同社の保有モニターを通じた出現率をもとに、国内ネット人口に即して推計した。

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