シニアの3割以上がスマホを利用、フェイスブック利用は25% ―ソニー生命

ソニー生命保険はこのほど、50歳から79歳までの男女1000名を対象にした「シニアの生活意識調査」をおこなった。それによると、スマートフォンを現在利用しているシニアは34.9%、タブレット端末利用者は19.5%だった。また、18.5%が「人型ロボットを利用したい」と回答していることが分かった。

シニアによるモバイル端末や人型ロボットの利用状況・利用意向は以下のとおり。

ソニー生命保険:報道資料より

また、SNSや無料通話アプリの利用状況をみると、「フェイスブック」の利用者は25.2%で2013年以降ほぼ横ばいで推移。一方で「LINE」を利用するシニアは23.1%で2013年の結果よりも11.8ポイント増、2014年よりも6.9ポイント増加する結果となった。同社では、LINEの利用は今後も増加傾向にあるとみている。

フェイスブックとLINEの利用状況は以下のとおり。

ソニー生命保険:報道資料より

なお、孫がいるシニア320名に対して過去1年間のうち孫にしてあげたことを聞いたところ、「お小遣い・お年玉・お祝い金をあげた」が72.5%と最も多く、続いて「一緒に外食に行った」(53.1%)、「一緒に遊んだ」(44.7%)となっており、「一緒に旅行・レジャーに出かけた」シニアは29.4%と約3割を占めた。

この調査は、2015年7月21日から7月22日までの期間、インターネットで実施されたもの。調査協力はネットエイジア。対象はネットエイジアのモニターのうち全国の50歳から79歳までの男女。有効回答数は1000サンプル。

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