飲食予約「オープンテーブル」が多言語化を拡充、日本語で世界3万8000店舗の予約が可能に、タビナカ活用も

レストラン予約サイト大手「オープンテーブル」がこのほど、日本語を含む多言語で世界中のレストランを予約できる新サービス「グローバル・ダイニング・パスポート」を導入開始した。ウェブサイトやスマホアプリで利用できるもの。対象は20か国以上の約3万8000店舗。これによって、日本人が海外旅行に出かけた際、タビナカ(旅行中)での海外レストラン予約が日本語で可能となる。

今回のサービスでは、日本語以外に英語、スペイン語、フランス語、ドイツ語での予約に対応。これまでは言語によって異なるアプリを入手する必要があったが、新サービスでは1つのアプリで世界中の飲食店予約ができるようになった。また、加盟レストラン側も今回のサービスにより、集客対象のユーザー層を拡充できることになる。

同社が日本を含む7か国のユーザー1万2000人を対象に実施した調査では、旅行者の97%が少なくとも旅行中に1日1回外食し、約5割が1日2回以上外食していたという。オープンテーブルではこういった状況を受け、今後も旅行先での本格的な飲食体験充実につながるサービス提供を進める考え。

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