京都、2020年の大型MICEを誘致、「国連犯罪防止・刑事司法会議」で約150か国から4000名以上が集結へ

このほど、2020年4月に開催予定の大規模国際会議「第14回国連犯罪防止刑事司法会議(コングレス)」の開催地が京都に決定した。会場は国立京都国際会館。会議への参加予定者は、約150か国から4000名から5000名におよぶ見通しだ。

この国際会議は、1955年以降5年ごとに実施されているもので、犯罪防止・刑事司法分野では国連最大規模となる。京都府や京都市、京都文化交流コンベンションビューロー、国立京都国際会館が連携して誘致に取り組んでいた。

京都での開催は1970年以来2回目。各国より司法大臣や検事総長といった政府上級代表者や、国際機関、NGO関係者らなどが集結。犯罪防止・掲示司法分野における国際協力のありかたや対策の検討がおこなわれ、国連加盟国が実施すべき施策を含めた政治宣言が採択される。

また、国連が主催する本会議に加えて、政府や地方公共団体、国際機関、NGOなどが主催する関連イベントや事業、レセプションなどの歓迎事業も開催される見通しとなっている。

法務省「第14回国際連合犯罪防止刑事司法会議(コングレス)の開催地について」

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