HISが開設した地元ガイドと訪日旅行者のマッチングサイト、事前のガイド登録は300名超、運用開始は法施行日の来年1月4日から

エイチ・アイ・エス(H.I.S.)は、政府による「通訳案内士法及び旅行業法の一部を改正する法律」の施行期日の発表を受け、訪日外国人旅行者と地域の地元ガイドを繋ぐC2Cマッチングサービスサイト「Travee(トラビー)」の本格的な運用を法施行日となる2018年1月4日から開始する。それに先駆け、今年10月1日からは通訳案内士の有資格者に限ったマッチングサービスを始める。

訪日外国人旅行者への有償通訳ガイドは、「通訳案内士」の有資格者だけ認められていたが、通訳案内士法の改正によって、国家資格なしでも有償でガイドを担うことが可能となった。

HIS.は、今年 6 月末に「Travee」サイトを開設後、ガイドの募集を開始。現在のところ 300 名を超える地元ガイドが登録している。法施行後を見据え、新設される「地域通訳案内士」の育成と質の担保の土台作りを目的に、日本各地の自治体との連携も協議中。また、各種教育機関の授業内で学校が所在している地域の「地域通訳案内士」の資格取得を取れるカリキュラムも学校側と策定していく計画だ。

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