今年も「東京大茶会2017」開催、子どもや外国人向けの茶席など、都内2施設が無料で今秋4日間

東京都とアーツカウンシル東京(東京都歴史文化財団)は、訪日外国人を含めた一般向けに大規模な茶会「東京大茶会2017」を、都内2会場で計4日間にわたって開催する。日本の伝統文化・芸能を国内外へ広く発信するし、その根底にある「和の心」を次代に継承する。

開催日の10月7日と8日は「江戸東京たてもの園」(東京都小金井市)、10月21日と22日は「浜離宮恩賜庭園」(東京都中央区)。江戸東京たてもの園は、このイベント開催中は入園無料。浜離宮恩賜庭園は入園料が必要となる。参加料は、茶席が700 円、野点(のだて)などが300 円、子供のための茶道教室は200 円(すべてお茶とお菓子付き、税込)。両会場で実施される「茶席」の参加(「WELCOME!英語で楽しむ茶席」を除く)には事前申込みが必要となる。

さまざまな流派が一堂に会する「東京大茶会」は、2008年から始まり今回が10 回目。昨年は合計約2万3,800人が来場した。英語で本格的な茶会(茶席)の作法を説明する「WELCOME!英語で楽しむ茶席」、小学生以下が対象となる「子供のための茶道教室」などのほか、特設ステージではトークショー、能のワークショップ、伝統芸能の「紙切り」、三味線演奏などのプログラムも実施される予定。

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