楽天、台湾からの訪日旅行者向けにSIMカード提供、コンテンツ閲覧で通信容量を増加も

通信事業をおこなう楽天コミュニケーションズはこのほど、訪日外国人旅行者を対象とする新サービス「J-TripGateway」を開始した。台湾からの旅行者にプリペイドSIMと専用アプリをセットで提供。日本でのネット環境と観光情報の提供につなげるもの。

今回のアプリでは、台湾大手体験予約サイト「KKday」のほか、楽天グループの体験予約「Voyagin(ボヤジン)」、チケット販売「楽天チケット」、日本レンタカーなどが連携。アプリ内で各社のツアー観光情報を閲覧できる。また、訪日旅行中にコンテンツを利用・閲覧することで通信容量を増加できる機能も実装。SIMカードに追加する通信容量が無料となる。

台湾のEC事業者「翔翼通訊(Aerobile)」を通じて販売を開始。今後は、アプリの連携分野を飲食店やショッピングにも拡大。提供範囲も台湾楽天市場に加え、アジア、米国、欧州へと広げていく考え。

J-TripGateway

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