近畿日本ツーリスト、首都圏と神奈川の販売会社を合併、旧・相鉄観光がKNTに完全一体化

KNT―CTホールディングス(KNT-CT)は2018年11月28日、グループ傘下の近畿日本ツーリスト首都圏(KNT首都圏)と近畿日本ツーリスト神奈川(KNT神奈川)を2019年4月1日付で合併すると発表した。KNT首都圏を存続会社、KNT神奈川を消滅会社とする吸収合併方式。

KNT神奈川は1967年に相鉄観光として設立した会社で、2004年に当時の近畿日本ツーリスト(KNT)が資本参加し、2010年に100%子会社化。KNTにブランド変更することで営業強化を図っていたが、KNT首都圏の事業エリア内にあることから、吸収合併により、店舗網、組織ネットワークの有効活用、販売ノウハウの共有、人材の適所配置ができると判断した。

合併によりKNT首都圏の資本金、資本準備金の増減、完全子会社間であるため株式の割り当てその他対価の交付は行わない。2018年10月31日現在、KNT首都圏の従業員数は1153人、KNT神奈川は57人となっている。

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