観光ガイド向けに新保険が登場、手配ミスや預かり荷物の盗難など補償、ボランティアも対象に

日本ツーリストガイド・アシスタント協会は損保ジャパンと連携し、同協会会員向けに提供する複数種類の保険を発表した。通訳案内士業務やノンライセンス(アシスタント)業務、ボランティア活動中に不測の事態が発生した損害を補償。また、手荷物などの受託物の損壊・紛失、訴訟対応費用、事故が発生した際の初期対応費用について保険金を支払う。保険料は、当協会の会員費(年会費)に含まれる。

不測の事態への対応では、例えば通訳案内士などの手配ミスに起因するツアースケジュールの変更で差額が発生した場合や、事故で旅行者がケガをしてしまったような場合、弁護士報酬の費用や法律上の損害を補償。また、通訳案内業務の一環として扱った荷物の盗難などの際も、被った損害を補償する。

日本ツーリストガイド・アシスタント協会は、インバウンド旅行者のガイド業務育成支援などを目的に2018年7月に設立された組織。独自のガイド認定資格「グイダプリマベーラ」は、イタリア語を取扱言語とするアシスタント養成講座で、この夏からスペイン語も開始。案内技術や専門知識の向上を目指してEラーニングなども提供している。

組織や保険の詳細は以下から参照できる。

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