アプリ連動型の走るイベント開催、京都市伏見で、ゴールと時間だけの設定で定番以外の京都へ

スイスの世界的スポーツブランド「On (オン)」とテクノロジーで新しいランニングサービスを提供するラントリップは昨年12月、アドベンチャーツーリズム推進の一環として、ランニングイベント「Runtrip via KYOTO FUSHIMI」を京都で開催した。「Runtrip via」は、日本国内では東京・福岡など100ヶ所以上で開催実績のある人気のランニングイベント。京都では初開催となった「Runtrip via KYOTO FUSHIMI」には、30〜40代を中心とした男女100名がエントリーした。

「Runtrip via」は、ゴール会場と時間のみを設定したアプリ連動型のランニングイベントで、参加者は任意のスタート地点から、自由な距離とコースを設定し、自分のペースで京都の街並みや観光地を楽しみながらゴールを目指した。今回のゴールは、伏見の「キザクラカッパカントリー」。

ゴール後は、参加者全員が参加してプロのインストラクターによる「クールダウンヨガ」が開催されたほか、参加者が何時にスタートし、どんなルートでゴールを目指したのかをスクリーンに写し披露するログ共有会も開かれた。

ゴール後のログ共有会の様子(報道資料より)。

京都市観光協会では、京都の隠れた名所を走るイメージムービーをOnのウェブサイトや同協会の多言語サイト「Kyoto City Official Travel Guide」などで公開し、アドベンチャーツーリズムのプロモーションを進めていく。また、来年以降、オン・ジャパンが主催する日本各都市でのランニングイベント「Runtrip via On JAPAN TOUR(仮)」のひとつとして、「とっておきの京都〜定番のその先へ」プロジェクト対象エリア(伏見、大原、高雄、西京、山科、京北など)での開催が予定されていることから、同協会では「Runtrip via」イベントを京都での定期開催につなげていきたい考えだ。

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