静鉄観光サービス、来年3月末で営業終了、コロナの影響大きく事業継続困難と判断

静岡鉄道グループの旅行会社「静鉄観光サービス」は、2021年3月31日で営業を終了する。公式サイト上で発表した。景気の落ち込みや団体旅行の減少、同業大手との競争のほか、インターネットの普及によって旅行手配の方法も変化するなか、同社の旅行代理店事業の取扱高は減少。今年に入り、新型コロナウイルスの影響も大きく、事業を継続していくことは困難と判断したという。

新規の申し込み受け付けは今年12月末まで。現在受け付けている予約については、旅行帰着日が2021年3月31日までの場合、静鉄グループが責任をもって対応するとしている。一方、旅行出発日が2021年4月1日以降の場合は、顧客との相談に応じる。

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