静岡県伊東市の「まくら投げプロモーション」、アジアの広告賞受賞、地域固有の取り組みを評価

静岡県伊東市が2019年から実施している「まくら投げプロモーション」で製作したクリエイティブが、アジア太平洋地域最大の広告賞「アドフェスト(アジア太平洋広告祭)2021」で「LOTUS ROOTS(ロータス・ルーツ)」と「BRANDED ENTERTAINMENT LOTUS(ブランデッド・エンターテイメント・ロータス)」の2つの賞を受賞した。

「LOTUS ROOTS」は地域固有の文化の遺産や価値をまもり、称える作品を評価するもの。「BRANDED ENTERTAINMENT LOTUS」は、スポーツを使ったエンターテイメントコンテンツを提供することで生活者と強い関係性を形成したブランドや事業に対して贈られる。全体で1130作品のエントリーがあり、20部門で競われた。

もともと、伊東市のまくら投げは、地元の高校生が現代人がストレスを発散できるものとして提案し、その後、伊東温泉の魅力の発信につながるものとして競技化。全国大会を開催するまでになっていた。伊東市市長の小野達也氏は「新型コロナの影響で2021年の全国大会は中止になったが、団体旅行誘致施策として進めてきた本市特有のコンテンツが評価され大変うれしい」などとコメントした。

以下の動画は伊東市観光課が公開しているプロモーション動画。企業研修でのチームビルディングや社員旅行のレクリエーションとしてすすめている。 


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