国交省、貸切バスの安全確保対策を実施、旅行需要の回復を見据えて、旅行業者にも自己点検求める

国土交通省は、新型コロナウイルスの感染状況が改善したことで、貸切バスを用いた旅行需要が回復すると見込まれることから、今後、官民が連携した安全確保対策を順次実施していく。

取り組むポイントは4つ。まず、適切な安全投資を確保するための取り組みとして、料金の下限割れなどについて国の監査による徹底取締りを2021年秋~冬にかけて実施する。

また、バス事業者への安全対策徹底の指導として、安全講習会や貸切バスに対する街頭指導、安全統括管理者に対する要請などを実施。

輸送の安全をチェックする取り組みとして、「安全運行パートナーシップ宣言」「輸送の安全を確保するための貸切バス選定・利用ガイドライン」の認知・遵守状況について、バス事業者・旅行業者による自己点検の実施と再周知を行う。

このほか、旅行業者への運賃・料金制度の周知、更新許可、休止事業者の再開、休車再開時のパンフレットなどを活用した周知・啓発も改めて実施する。

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