JTB、35年ぶりにリブランディング、来年4月からロゴ刷新、多様なビジネスの広がりを表現

JTBは、 事業活動とブランド構築活動の両輪でリブランディングを実施する。2023年4月からコーポレートロゴを刷新するのに先立ち、第1弾としてコーポレートサイトをリニューアル。「交流を創造し挑戦し続ける、 多様性あふれるダイナミックなブランド」への進化を目指す。リブランディングは1988年以来、35年ぶり。

JTBグループは、「『新』交流創造ビジョン」(中期経営計画)における次期フェーズである2025年度からの「飛躍・成長」期に向けて事業変革を加速し、新しいブランド・プロミス(ブランド中核概念)を具現化する商品・サービスを2025年度に向けて順次開発していく。

新しいコーポレートサイトでは、JTBグループが目指すブランドのありたい姿、世界観を体現するデザインコンセプトに基づいたキービジュアルを定め、デザインを刷新。使いやすさ、見やすさ、探しやすさを向上させるとともに、JTBグループの理解を深めてもらうために新たな「ブランド体験コンテンツ」を拡充した。

新しいコーポレートサイトから(報道資料より)また、コーポレートロゴについては、「JTB」3文字のデザインのダイナミックさはそのままに、これまでの2色表示から単色表示とし、大地や自然など地球が創り出す12色の背景色で多様性や可能性を表現。事業領域が広がるJTBブランドの姿を認知してもらう。

報道資料よりJTBグループは2020年度に策定した「『新』交流創造ビジョン」の実現に向けて、顧客視点で「JTBがありたい姿」を検討。2022年4月には新たなブランド・プロミスと、社員アンケートを基に価値観「ONE JTB Values」を策定し、The JTB Wayに導入した。一方で、JTBグループの一般的なイメージとJTBグループが目指す姿との間には乖離があり、特に、旅行以外のビジネスに対する認知の低さや、事業会社も含めた多様なビジネスの広がりや深みが伝わっていないことに課題があった。

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