鳥取県は、ドラマや映画、漫画など話題のコンテンツ、SNS上のトレンド、働く職員自身の個性などを組み合わせた県のPRに取り組んでいる。
TBS系日曜劇場「VIVANT(ヴィヴァン)」をきっかけに展開してきた「VIVANTごっこ」では、鳥取砂丘や県内ロケ地を作品の世界観と重ね合わせて発信するだけではなく、その話題を観光、地域振興、県職員募集など異なる県政情報へ横断的に展開。「VIVANT」で阿部寛さんが演じる公安・野崎守を思わせる県広報課職員を県職員採用試験のSNS投稿に起用したところ、9月8日時点で約180万回表示、約2.5万件の「いいね」を記録したという。
さらに、その職員を9月7日に湯梨浜町で開催された全国初の「温泉文化・世界サミット」にも起用。「テルマエ・ロマエ」の原作者・ヤマザキマリさんとの対面を通じて、鳥取県の「温泉文化」を発信した。
鳥取県では今後も、SNS、メディア、IPコンテンツなどと、県庁や市町村で働く「人」、地域内の「出来事」「話題」を柔軟に組み合わせながら、戦略的な情報発信に取り組んでいく方針だ。
ヤマザキさんと阿部寛似の県職員との対面(報道資料より)



