SQUEEZE(スクイーズ)は、不動産デベロッパーのヒューリックとの間で、ホテル・観光領域における資本業務提携契約を締結した。これに伴い、ヒューリックは、SQUEEZEの発行済株式の約5%を既存株主から取得する予定だ。
この提携を通じて、SQUEEZEは宿泊施設の企画・システム提供・運営までを一気通貫で担う「フル支援」モデルを軸に、ヒューリックが保有・開発する不動産を活用したホテルを共同で展開。また、「suitebook」や「AIレベニューマネジメント」などでホテル運営の効率化に向けたテクノロジー支援もおこなう。
協業の第1弾として、ヒューリックと都心の築古ビル再生を得意とする不動産会社リアルゲイトの合弁会社「HistoRy」がリアルゲイトと共同取得した銀座のオフィスビルを41室のアパートメントホテルへ再生するプロジェクトを進める。運営はSQUEEZEが担い、2028年春頃の開業を目指す。その後も改修型のホテル事業を多数展開する計画だ。
このほか、清掃DX、遠隔運営、運営BPO、新規アセット開発に至るまで、両社のノウハウを掛け合わせながら協業範囲を拡大していく。



