楽天は、若年層向けメンバーシッププログラム「楽天学割」のユーザーを対象に、Z世代における「生成AI利用に関する調査」を実施し、その結果を明らかにした。この調査では、日常的な生成AIの利用頻度に加えて、商品やサービスの検討および購入時の利用意向などを尋ねた。
生成AIの利用頻度については、「ほぼ毎日利用している」(38.0%)が最多となった。用途では「勉強・学習」(62.6%)が最も多く、「趣味に関する情報検索」(47.0%)、「悩み相談やアドバイスを受ける」(30.9%)が続いた。「勉強・学習」で、生成AIの情報を「信頼している」と回答した人は48.5%(「非常に信頼している」(7.8%)と「やや信頼している」(40.7%)の合計)とほぼ半数となった。
「商品・サービスの購入検討に関する情報検索」は、25%だった。
報道資料より商品やサービスの検討および購入時における生成AIの利用割合は54.3%(「常に利用する(3.6%)」「頻繁に利用する(13.2%)」「時々利用する(37.5%)」の合計)。具体的な利用タイミングについては「比較検討する商品を絞るとき」(44.4%)が最多となり、次いで「欲しい商品やサービスを探すとき」(27.8%)、「ECサイトを見ながら」(11.3%)が続いた。
報道資料より一方で、商品やサービスの検討および購入時に最も信頼している情報源について聞いたところ、「検索エンジン」(42.1%)が最多となった。
また、提供サービスにAIを導入している企業に対する印象については、約3人に1人(31.7%)が「好印象」(「非常に好印象」(5.3%)と「やや好印象」(26.4%)の合計)という結果になった。





