富山県庁は、SNSを活用した「寿司」を切り口とする訪日外国人観光客誘客促進業務の委託先を公募しています。選定は、公募型プロポーザル方式を実施します。
本業務は、効果的に運用するSNSアカウントを開設し、訪日中の外国人観光客を主対象に、富山県の「寿司」を切り口とした食体験の魅力を発信することを目的とします。
これにより、国内の日本人旅行者にも情報を波及させ、誘客の促進とともに「寿司といえば富山」の認知度向上を図ります。
ターゲットは、主に台湾を中心とした日本滞在中の外国人観光客で、20~40代を想定。SNSを活用した魅力的な情報発信により、富山県での食体験の価値を伝え、訪問意欲の促進を目指します。
委託業務の内容は、以下の通りです。
(1)コンテンツ企画・制作
(2)SNSアカウントの認知拡大・フォロワー数増につながるキャンペーン企画の運営・実施
(3)広告運用計画の作成
(4)情報発信コンテンツ(広告クリエイティブ)の制作
(5)広告の運用管理
(6)効果検証
(7)目標値(KPI)の設定
(8)インバウンド客対応伴走支援
委託期間は、契約締結日から2026年3月27日まで。
※この情報は、当該組織の公募内容に基づき、生成AIを活用してトラベルボイスが編集しました。詳細は以下の公募掲載URLをご覧ください。
詳細情報
- 締切
- 2025年08月27日(水)
- 公募金額
- 400万円(税込)
- 公募掲載URL
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https://www.pref.toyama.jp/102211/2025snspropozaru.html
※上記の公募ページは、公募期間終了後、当該組織によって削除されることがあります。