JAL、輸送実績、国際線線で苦戦続く、韓国、中国線の落ち込み大きく -2013年4月

日本航空(JL)は、2013年4月の旅客輸送実績を公表した。それによると、国際線の旅客は前年比0.2%減の57万8279人。有効座席キロ3,698,245千座席キロに対し、有効旅客キロは2,582,823千人キロだったため、利用率は69.8%となった。方面別旅客数では、韓国線と中国線で引き続き苦戦が続いており、韓国線で同15.3%減の6万2733人で利用率も前年同月の72%から68.6%に低下。また、中国線も同16.8%減の8万3824人と減少し、利用率も前年同月の68.7%から54.4%に落ち込んだ。

東南アジア線の旅客は同11.9%増の24万4253人と好調。利用率も前年同月の69.1%から72.7%に上昇した。また、太平洋線では同1.7%増の11万8627人と微増し、利用率も71.1%を維持した。そのほか、欧州線は同1.5%減の4万7366人で利用率70.5%、オセアニア線は同5.3%増の1万1007人で利用率62.2%、グアム線は同7.8%減の1万469人で利用率73.7%となった。

一方、国内線の旅客数は同1.8%増の230万9460人。有効座席キロ3,077,056千座席キロに対し、有効旅客キロは1,760,896千人キロだったため、利用率は57.2%となった。

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