オーストラリア政府観光局、猛暑回避の「クールケーション」をアピール、冬・乾季の体験6選を提案

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オーストラリア政府観光局(TA)が、日本の過酷な猛暑を回避する旅行スタイル「クールケーション(Coolcation)」で日本人旅行者の誘致を強化している。南半球のオーストラリアは、日本とは季節が逆で、日本の夏休みシーズンに冬と乾季に最適な体験プログラム6選を発表した。2026年7月1日付で適用が始まったパスポート発行手数料の大幅引き下げも追い風に、今夏の海外旅行を後押しする。

今回提案されたプログラムは、各地の固有の自然や文化を反映したもの。シドニーでは、最新の接眼レンズを用いて星雲や銀河を鮮明に観測する星空プログラム「ブルー・マウンテンズ・スターゲイジング」を開催。ビクトリア州では、雪山でのスキーと海でのサーフィンをわずか5日間で一度に体験できる世界初の「Snow to Surf Tour」を展開することなどをプロモーションしている。

また、パース沖のロットネスト島における“世界一幸せな動物”とされるクオッカと遭遇する体験や、アデレードヒルズでのオーガニックブランド「ジュリーク」の農園と連携した五感ウェルネスプランを提示。さらに、ノーザンテリトリーでの先住民アナング族の文化にふれる「ウルル-カタ・ジュタ・シグネチャー・ウォーク」、ケアンズでの世界遺産グレート・バリア・リーフを貸し切るプライベートヨットツアーなど、高付加価値なタビナカの没入型アクティビティをそろえた。

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