関東6県の観光局「JTB関東交流文化誘致協議会」発足、ユニークベニュー開発や情報サイト開設など

JTB関東は2014年7月1日付で、JTB関東交流文化誘致協議会(関誘協)を設立した。JTB関東圏内の6県(埼玉県、栃木県、群馬県、茨城県、新潟県、山梨県)への流入人口の増加や周遊客の拡大を目的に、観光局的な位置づけを目指して発足したもの。ホテル・旅館、土産・飲食店、航空・バス会社などの正会員127者、自治体、観光協会、鉄道会社など賛助会員29者の計156者で構成し、情報発信や新しい旅の提案で地域活性化を促進する。

具体的な活動は、情報発信事業と情報整備事業、人流創造事業の3つ。情報発信事業としては8月1日には情報サイト「かんた~びれ」を開設し、エリア内の独自の魅力や個性的な切り口を発信し、9月にはモバイルアプリも提供する。

また、情報整備事業では地域ならではの個性的なMICE用のユニークベニューの開発と運営を行なうほか、人流創造事業ではナイトエンターテイメントの掘り起しにも取り組む。

このほか、県市町村が個別に発信する情報をテーマごとに集約し、エリアブランドを強化するほか、地域や会員同士の連携を強化。集めた情報をデータ化し、人流創造に活用していく。

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