アコーホテルズ、モバイルアプリ刷新で「旅行系アプリのトップ3を目指す」、新BtoBサービスも

アコーグループは2015年6月3日から、グループ名を「アコーホテルズ」に変更した。ホテルグループであることに加え、デジタルプラットフォームである公式サイト「Accorhotels.com」(日本ではAccorhotels.co.jp)とともに、企業ブランドの認知度を今まで以上に向上させるのが目的だ。

グループ名の変更にあわせ、デジタル戦略の一環として2015年6月末にBtoBの新サービスも開始する。公式サイト上でグループホテルと同様に、パートナーとして厳選した独立系ホテルも表示するというもの。アコーホテルズではフランスやブラジル、オーストラリア、ドイツなどではホテル予約サイトとしてのシェアを確立しているとし、独立系ホテル向けの強力な流通チャネルになるとアピール。世界300の主要都市で約1万ホテルの掲載を目標としている。ちなみに、同サービスは2015年4月に買収したFastbookingが主導して進めているという。

このほか、モバイルアプリも刷新。従来、各ブランドに展開していたアプリをすべて集約し、利便性を向上。フライトや電車などの情報や予約確認から、現地情報やタクシー予約、ルームサービスの注文、ロイヤリティプログラムの管理など、宿泊前から宿泊中、宿泊後の全てに関わるアプリとする。今夏には独立系ホテルを含む予約プラットフォームをアプリ内でも提供し、旅行系アプリのトップ3を目指すとしている。


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