SNS技術を利用した市場、2019年までに400億円超に成長の予測、2014年市場規模は3割増の約127億円 ―IDCジャパン

IT分野の調査を行うIDCジャパンはこのほど、国内のソーシャルネットワーキング技術に関わる関連市場の2014年実績と2019年までの予測値を発表した。

それによると、2014年の市場規模(推定値)は前年比32.0%増の126億9300万円。また、2014年から2019年までの年間平均成長率は26.3%となり、2019年の市場規模は407億7100万円に到達する見通しとなった。


調査では、「コラボレーション」「CRM(カスタマーリレーションシップ管理)」「ERM(エンタープライズリソース管理)」のソフトウェア市場のうち、ソーシャルネットワーキング技術に関する機能分類を抽出、それぞれの市場における技術の利用状況などを反映した独自の定義で調査対象範囲を設定・分析している。

同社によれば、2015年以降はソーシャルネットワーキング技術を用いた従業員・顧客・パートナーとのコラボレーションや、プロジェクト管理・マーケティング・人事管理・調達といった分野での成長が見込まれるとしている。

2012年から2019年までの国内ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)技術に関わるビジネス関連市場規模の遷移は以下のとおり。

IDCジャパン:報道資料より

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