マピオン、自治体・観光事業者向けに電子パンフレット配信サービス、閲覧場所の分析機能も

マピオンが、自治体や観光事業者向けの観光パンフレット電子配信サービス「e-旅めくり」を開始する。ASPサービスとして提供するもので、自治体や事業者はPDFファイルなどのパンフットデータを用意するだけで導入可能。各組織のサイトから直接電子配信できるようになる。

電子パンフレットはスマートフォンやタブレットに最適化したタップ操作にも対応。例えば誌面の特定スポットを選択すると地図や電話番号、公式サイトなどのコンテンツを表示できる仕組み。位置情報ログ分析ツールに対応する形で配信され、利用者が電子パンフレットを閲覧した場所などを分析できるのも特徴だ。例えば観光スポット間を同サービスで連携すれば、周遊促進につなげることもできる。

今回のサービス本格稼働に向け、同社では栃木県足利市、宇都宮市、日光市での実証実験を実施。その結果、地方自治体の観光マーケティング分野での有効性が確認できたとしている。

画面の操作イメージは以下のとおり。

マピオン:報道資料より

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