JTB、「フードツーリズムマイスター」養成講座をスタート、野菜ソムリエ協会と共同で

JTBは2016年11月16日から、日本野菜ソムリエ協会と共同で「フードツーリズムマイスター養成講座」を開講する。地域固有の多様な「食」を観光素材とする体験型・交流型プログラムを開発できる人材育成を目的とするもの。

同講座では、フードツーリズムを開発する基礎知識と企画スキルを学ぶ「ベーシックコース」に加え、自分が企画したフードツーリズムの商品化や運営・集客スキルを学習できる「マイスターコース」の2コースを用意。マイスターコースはベーシックコース合格者が受講できるカリキュラムで、2017年上期に開講する予定。2020年には全国で5000名のフードツーリズムマイスター資格認定を目指す。

JTB:報道資料より

用意されているカリキュラムは、「ツーリズム概論とフードツーリズム」「食の魅力」「食を引き立てる体験」「プランニング」で、それぞれ90分ずつ合計4コマ。講師には、JTBの観光立国推進担当マネージャー山下真輝氏、シニア野菜ソムリエの髙原和江氏が予定されている。

おもな対象者は観光分野や食分野の従事者、資格保有者、両分野に興味をもつ学生など。会場は東京・渋谷の日本野菜ソムリエ協会渋谷教室。ベーシックコースの受講料は5万8000円。全4回中3回以上の講座に出席すると修了試験を受けることができる。

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