2025年の延べ宿泊者数、外国人8%増、日本人4%減、客室稼働率の都道府県トップは大阪府の79% ―宿泊旅行統計(速報値)

観光庁が発表した宿泊旅行統計調査によると、2025年の延べ宿泊者数(速報値)は前年比0.8%減の6億5348万人泊だった。内訳は、外国人が同8.2%増の1億7787万人泊、日本人は同3.8%減の4億7561万人泊となった。

2025年の客室稼働率は、同2.2ポイント増の61.8%。施設タイプ別では、旅館が38.4%、リゾートホテルが56.9%、ビジネスホテルが75.3%、シティホテルが74.2%、簡易宿所が29.6%だった。

都道府県別でもっとも高かったのは大阪府で78.8%。ビジネスホテル(83.0%)、シティホテル(79.4%)、簡易宿所(75.2%)でもトップとなった。

報道資料より

2026年1月の外国人は13%減に

2026年1月の延べ宿泊者数(第一次速報)は、前年同月比5.3%減の4628万人泊だった。内訳は、外国人が同12.9%減の1320万人泊、日本人は同1.9%減の3308万人泊。

2026年1月の客室稼働率は、同1.5ポイント減の53.1%。施設タイプ別では、旅館が34.5%、リゾートホテルが53.6%、ビジネスホテルが65.9%、シティホテルが63.2%、簡易宿所が21.0%となった。都道府県別でもっとも高かったのは東京都で78.9%だった。

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