「てるみくらぶ 被害者の会」、SNSを情報拠点に被害者集結を呼びかけ

「てるみくらぶ 被害者の会」が、ツイッターアカウントを情報拠点として本格稼働を開始している。3月27日に破産手続きをおこなった旅行会社「てるみくらぶ」の被害者に対し、集結を促す呼びかけをおこなうもの。週末には会の発足集会を行い、ツイッターを通じて報道陣に向けた記者会見も開催した。

同アカウントは破産手続き同日に開設。現時点では入会方法や募集要項は勘案中であり、入会希望者はアカウントのフォローしてほしいと呼びかけている。

てるみくらぶの破たんにより、被害を受けた旅行予定者は約9万人、負債総額は約100億円。現在、日本旅行業協会(JATA)では債権者に対する弁済業務保証金の申請受付をおこなっているが、弁済業務保証金限度額は1億2000万円であり、消費者への返金はごく一部にとどまる見通しとなっている。

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