海外在住者がVR(仮想現実)で東京を旅するアプリ、ANAが発表、渋谷スクランブル交差点な居酒屋など体験可能に【動画】

ANAホールディングスは海外在住者向けのVR旅行体験プログラム「BEYOND TOKYO(ビヨンドトウキョウ)」を開始する。同社が出資するベンチャーキャピタルのWiL、米サンフランシスコ拠点のVR開発企業Soap Collectiveと共同で進めるもの。

「ビヨンドトウキョウ」は、仮想現実の中に再現した東京の街を移動できる「バーチャルトラベル」アプリケーション。利用者は、画像や360度方位の動画、音声ナビゲーションなどを通じ、自宅にいながら東京旅行を体験できる。行き先は、例えば渋谷のスクランブル交差点の雑踏や、ファッション文化拠点の原宿、地元の人々が集う居酒屋など。さらにゲーム的要素としては、渋谷にゆかりのある「忠犬ハチ公」のストーリーを参照したり、東京周辺を探索することもできるようにした。

ANA HD とWiLでは、社員を対象にしたビジネス提案コンテストを実施。今回のプログラムはそのコンテストで選出されたアイデアのひとつ。日本の魅力を世界に届ける伝統工芸ECサイト「WAYO」の実現に続く第二弾。HTCのVRコンテンツ配信プラットフォーム「Viveport」で利用可能だ。

Beyond Tokyo 紹介動画(Youtube:約1分)

ビヨンドトキョウ(英語)

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