通訳案内士試験の実施要項が決定、2018年の願書配布は5月25日から ―日本政府観光局

日本政府観光局(JNTO)は先ごろ、2018年度全国通訳案内士試験の実施要項を発表した。願書の配布・受付は2018年5月25日から1か月間。筆記試験は8月19日、口述試験は12月9日、最終合格発表は2019年2月8日の予定だ。

この試験は、訪日外国人旅行者に対して外国語を用いて旅行ガイドをおこなうのに必要な知識・能力を判定する国家試験。合格者は全国通訳案内士として都道府県知事の登録を受け、高度な外国語の能力や国内観光についての質の高い知識を有する専門家と認められる。

実施予定概要は以下のとおり。

平成30年度(2018年度)全国通訳案内士試験

  • スケジュール
    • 願書配布・受付:2018年5月25日(金)~6月25日(月)
    • 一次(筆記)試験:2018年8月19日(日)
    • 筆記試験合格発表(予定):2018年11月8日(木)
    • 二次(口述)試験:2018年12月9日(日)
    • 最終合格発表(予定):2019年2月8日(金)
  • 出願方式

    インターネットによる電子申請もしくは書面による申請のいずれか。

    • 電子申請は、願書受付期間中24時間対応(但し6月25日は日本時間18:00で終了)で海外からも申請可能。クレジットカードや日本国内の主要なコンビニエンスストアでの受験料支払いが可能。
    • 書面による申請は、受験料を振り込んだ証明を貼付した願書を郵送または持参により提出。6月25日(月)当日消印まで有効。
  • 受験手数料:1万1700円

そのほか、試験内容や試験場所、全国通訳案内士試験ガイドライン、筆記試験の一部免除制度、願書配布箇所、書面願書提出先などの詳細は以下まで。

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