世界の観光スポットの来場者数ランキング2017実績、首位は中国「万里の長城」、東京ディズニーが7位に

英調査会社ユーロモニターインターナショナルはこのほど、世界の観光スポットや観光施設の市場規模を調査した。それによると、2017年の入場料ベースの市場規模は2546億米ドル(約28兆円)で、集客数は148億人。最も来場者が多い観光地は中国の「万里の長城」で、2017年の来場者は7000万人超となった。

そのほか、2位以下に桂林、北京オリンピック公園、天壇、杭州宋城景区、深セン市華僑城などが続き、人気観光地の上位は6位までが中国を占めた。続いて7位に日本の東京ディズニーリゾート、8位が韓国・釜山海雲台区がランクした。博物館に特化した場合、来場者が最も多い博物館は、ベトナムの戦争証跡博物館で、1500万人だった。

なお、国別にみても、最も多くの来場者を集めたのは中国で51億7509万人。次いで米国が32億8018万人、日本が11億1000万人。そのほか、フランス、ドイツ、英国、ロシアと続いた。

この調査は、英調査会社ユーロモニターインターナショナルが5月18日の「国際博物館の日 (International Museum Day)」に合わせて発表したもの。日本の「東京ディズニーリゾート」来場者数は、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの合算値が使用されている。

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