民泊がホテルに与える影響をグラフ化、メトロエンジンが「民泊影響稼働率」を算出する新ツール発表、市町村レベルで

宿泊施設向けサービスを展開するメトロエンジンはこのほど、民泊が宿泊関連事業者に与える影響を測る指標「民泊影響稼働率」を開発した。同社のレベニューマネジメントツール「メトロエンジン」の市場調査ツールを通じて提供する。

この指標は、同社所有の国内民泊ビッグデータを用いて算出するもの。ホテル客室数に対する民泊実稼働数の割合を「影響度」と定義し、国内市区町村レベルで出力する。計算式と民泊影響稼働率のグラフイメージ例は以下のとおり。グラフでは、縦軸で割合(%)を、横軸で毎月の推移を確認できる。

民泊影響稼働率

  • 民泊影響稼働率(%)= 民泊実稼働数(A) / ホテル客室数(B) ×100
  • 民泊実稼働数(A)= 該当エリアの民泊物件数 × 民泊稼働率
  • ホテル客室数(B)= 該当エリアのホテル客室数(ビジネスホテル・シティホテル)
民泊影響稼働率:報道資料より

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