楽天、宿泊施設ビジネスに参入、コンセプトは「ガレージハウス」でドライブ旅行狙い、不動産会社と連携で

民泊事業をおこなう楽天LIFULL STAYと、不動産事業の東京アライブエステートは2018年6月25日、業務提携で合意した。

今後、東京アライブエステートは楽天LIFULL STAYが提供するロードサイド型ホテル「Rakuten STAY MOTEL」の販売代理店として、不動産オーナーへの営業を実施。また、同ブランド施設の設計や施工も手掛けていく計画だ。

「Rakuten STAY MOTEL」は、ガレージハウスをコンセプトとする施設で、さまざまな目的で利用できるビルトインガレージや隣接する駐車場が組み込まれたデザインとなっているのが特徴。郊外の道路に面した敷地を利用し、グループや家族による自動車旅行に適した宿泊施設ブランドとする。

1階のガレージは、自転車やサーブボードなどを置けるスペースや水洗い場、テーブルセットなどを充実。2階客室では、テラスに設置した露天風呂、電気式のバーベキューグリルなどを用意する。また、楽天コミュニケーションズによる「あんしんステイIoT」「スマートロック」なども導入。タブレット端末を通じたチェックインや、暗証番号を使ったドア開閉をおこない、オーナーや旅行者の負担軽減に役立てる。

「Rakuten STAY MOTEL」のイメージ:報道資料より

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