観光庁、北海道の復興支援の具体策を発表、「ふっこう割」は最大7割を補助

観光庁は2018年9月28日、「元気です 北海道/Welcome! HOKKAIDO, Japan.」キャンペーンを開始する。北海道観光振興機構、日本政府観光局(JNTO)、民間事業者、地方自治体などと連携し、国内外からの来訪者を改めて歓迎するもの。

キャンペーンでは、政府が先に設定した「北海道ふっこう割」も活用しながら、観光地としての北海道を改めて「知ってもらう」「来てもらう」「行ってもらう」「楽しんでもらう」を4つのテーマを設けて展開する。

道内全域を対象にする「北海道ふっこう割」は、10月1日より適用を開始。1泊以上の旅行商品・宿泊について最大7割を上限2万円/泊で支援。日本人は3泊まで、道内周遊旅行には6~7割を補助。インバウンド向けには5泊まで7割を補助するほか、中国、韓国などの海外旅行会社による商品造成も支援する。

テーマ別の取り組みでは、「知ってもらう」施策としてキャンペーンロゴの設定や関係機関連携によるプロモ―ション、風評被害払拭のための情報発信などを実施。「来てもらう」ではふっこう割以外に、航空会社や鉄道各社、旅行会社による割引商品設定に取り組む。「行ってもらう」では道内公共交通事業社による利用促進を強化、「楽しんでもらう」では、体験・滞在型観光の促進、道内施設でお割引キャンペーンやクーポン配布、北海道ならではのイベント開催などを進める。

キャンペーンのロゴ:報道資料より

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