静岡県、ラグビーW杯の試合観戦でバス運行費用を助成、チケット保有の15名以上の団体対象に

静岡県は2019年のラグビーワールドカップの県内開催試合の観戦を対象に、バスの運行費用の一部を助成する制度を創設した。

補助の対象は、小笠山総合運動公園エコパスタジアムでの開催試合のチケットを保有し、観戦する15人以上の団体。あるいは、同団体から試合会場までの観客輸送を受託したバス事業者、旅行事業者。行程にラグビーワールドカップの同県開催試合の観戦を含み、バス1台につき最低15人が乗車する場合、バス運行経費の2分の1を助成する。

ただし、バスの出発地が静岡県外の場合は10万円を上限、県内の場合は5万円を上限とする。同制度の施行日は、2019年4月1日。補助金交付要綱や公募要領、各種様式等は、静岡県のホームページへ。

静岡県では2019年9月28日に日本対アイルランド、10月4日に南アフリカ対イタリア、10月9日にスコットランド対ロシア、10月11日にオーストラリア対ジョージアの試合が開催される。同制度について静岡県では、チケットを保有している人が共同で貸切バスをチャーターする場合に利用できるとし、職場や地域の人とのオーダーメイドでの旅行などの利用を提案している。

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