ルフトハンザ航空、デザイン刷新の機体1号機を「東京」と命名、12月12日からミュンヘン拠点で運用開始

ルフトハンザグループは2018年12月12日、デザインを刷新したエアバスA380型機の新塗装第1号機の運用を開始した。同機の名称は「東京」。鶴のロゴマークが誕生して100周年の節目にとなる。

機体はハブ空港となるミュンヘンを拠点に運用が開始されており、現在のところ日本路線では使用していない。

新塗装は、同社が推進中の「モダンプレミアム」を象徴するデザインを採用。直径6メートルにおよぶ尾翼のツルはこれまで以上にダイナミックなデザインとし、機体のロゴは最大で高さ1.90メートル。フランクフルトとミュンヘンでは2019年中にデザイン刷新作業の半分を終え、保有機材の4分の1以上が新デザインで展開される見通し。2021までには旅行チェーン全体の8割で新たなブランドデザインを実装し、2025年に機材の塗装を完了する予定としている。

ルフトハンザの日本・韓国支社長ドラルド・ブンケンブルクによれば、「新塗装は近代化やバイタリティー、進展を象徴」。世界中の人々が東京を評価している価値でもあるとし、東京および日本全国の「空飛ぶ大使」としての役割に期待するとコメントしている。

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