はとバス、初めて男性バスガイドを採用、女性バスガイドが運転士に職種変更も

はとバスは2019年度の新入社員で、男性のバスガイド候補生を採用することを発表した。2019年度のバスガイド候補生は26名が入社予定で、このうち男性が2名。はとバスでは創業70年間、バスガイド技能職は女性を採用してきたが、男性の入社希望者の熱意ある志望動機と選考基準に達したことを受け、男性の候補生の採用を決定した。

さらに2019年3月には、入社3年目のバスガイドが大型2種免許を取得し、バス運転士である運転技能職の登用試験に合格。4月1日にバスガイドから運転士に職種変更をする。バスガイドから運転士への職種変更も、今回が初めてとなる。

これにより、はとバスの2019年4月1日現在の観光バス事業の乗務員の在籍人数は、運転士が新入社員5人を含む157名、バスガイドが新入社員26名を含む153名になる見込み。新人バスガイドは3月12日に仮入社し、机上研修と約1か月間の車上研修後に検証(テスト)を受け、4月下旬に初乗務となる。また、バスガイドから職種変更した運転士は4月1日に辞令交付となり、机上研修と実技訓練後、4月末に検証が行なわれる。

なお、はとバスでは今後、多様な人材の採用と社内の多彩な採用を活かす人材登用を積極的に推進していく方針だ。

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