責任ある観光(レスポンシブル・ツーリズム)をハワイ州観光局も推進、第一弾はハワイ固有種コアの木を植樹するキャンペーン

ハワイ州観光局はこのほど、「Ahupuaʻa(アフプア)プロジェクト」を発足した。ハワイを「知って・学んで・繋がる」アロハプログラムの一環。アフプアとは、ハワイの人々が共同生活を営んでいた地域を指すハワイ語で、自然や文化を守り継ぐレスポンシブル・ツーリズム(責任ある観光)の実現を目指し、取り組みを進める。

アフプアプロジェクトの第一弾として「ハワイ島のコアの木1000本を植えよう」キャンペーンを開始。かつてハワイ王族が所有していた場所に、ハワイ原産の固有種コアの苗を観光客やハワイに関心にある人々によって植樹してもらうことで、ハワイをより身近に感じてもらうとともに、ハワイの自然や文化を守る活動につなげる。

植樹はオンラインで申し込み、植樹のうえ記念証が発行される。コアの木の成長はGPS機能でパソコンやスマートフォンで確認できる。

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