京都市、「環境にやさしい修学旅行」の募集拡大、歯ブラシ持参やエコバッグ携帯など促進

京都市は2019年度から、環境にやさしい「京都エコ修学旅行」に参加する学校の募集期間を拡大する。

京都議定書の誕生地として観光客にごみの減量や分別に協力をお願いしている京都市が、その一環として修学旅行の学校を対象に実施しているもの。対象校には、修学旅行中に(1)歯ブラシを持参し、宿泊施設の使い捨て歯ブラシを使用しない、(2)エコバッグを携帯し、レジ袋や紙袋はもらわずに簡易に放送された商品を購入する、(3)宿泊先で出された食事をできるだけ食べきり、食べ残しを出さない、という3つの取り組みを促す。

対象期間中に京都市内の旅館等に宿泊し、3つの取り組みを実践した学校には、エコバッグを提供する(先着2万枚)。対象の宿泊期間は2019年5月15日~2020年3月31日まで。参加するには、所定の宣言書の応募が必要。およそ出発2週前の申請を受け付ける。応募用紙など詳細は以下のホームページへ。

さらに、修学旅行中に学校独自でエコな取り組みを設定し、実践する「エコ・アクション+1」の参加校も募集。「京都エコ修学旅行」の応募条件に加え、(1)修学旅行における独自のエコナ取り組みを宣言・実施する、(2)修学旅行の実施後、期日までに実施報告書を提出する、の2つを行なう学校が対象で、優秀な取り組みをした実施校には表彰し、記念品を贈呈する。エコ・アクション+1の宿泊対象期間は、2019年5月15日~2019年12月31日まで。

発表資料より

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