東京・蒲田地区に町工場と連携した新ホテル、職人の技を展示するスペースなど提供

ホテルマネージメントジャパンは2019年4月、東京都大田区・蒲田地区で地元の町工場と連携した新ホテル「オリエンタルエクスプレス 東京蒲田」を開業した。館内では、実際に町工場で使用されていた機械や工業部品をエントランスロビーに展示するなど、同施設ならではの空間を演出する。

蒲田地区は、大正時代から小さな町工場が栄えた地域。今回の取り組みでは、「ものづくりの街が創る伝統美を感じる空間」をコンセプトに、ものづくりをおこなう職人が作ったサインや意匠を館内に配置。室内では、パイプハンガーやヘッドボードなどに通常は利用しない工業素材や加工技術をふんだんに利用。品質の高い音響・映像も堪能できるように工夫した。

また、オーディオガイドアプリ「ON THE TRIP」を活用して館内の見どころを紹介。展示品の案内は、4か国語の音声で届けるほか、現地体験ツアー情報も提供する。

さらに、ホテルの朝食では、地元職人たちの食事をイメージした「お弁当」を提供。大田区に多く問屋が残る海苔や、老舗茶屋によるお茶を提供する。

ホテルマネージメントジャパン:報道資料よりホテルマネージメントジャパン:報道資料よりオリエンタルエクスプレス 東京蒲田

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